京都PTAフォーラム(12月10日実施)にご参加いただいた、文化学園大学 国際文化学部 教授の加藤薫先生より、コメントを頂戴しましたので、ご紹介します。
・お世話になりました。
よりはっきりとした現体制への批判を期待した向きもあったかと思います(かく言う私も)が、まずはこのような集まりが開かれた意義はとても大きかったと思います。
「上位組織」の関係者の皆様が、「保護者や教職員の支持を得られなければ自分たちの存続はないのだ」という当たり前ではあるもののこれまでの連合組織には認められがたかったスタンス(組織の相対性の自覚)を大前提にプレゼン・考察をされていたことに感銘を受けました。
ありがとうございました。そして、お疲れ様でございました。
なお、その他にも多くのコメントが寄せられており、整理の上、追って公表させていただきます。
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